スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アイーダ 2007.10.07 M②

二幕いきます!
どうしたらいい
暗幕にライトで夜空を作ってあって、三角形がレーザー光線?で形作られています。そこへ、いきなりスポットライトで照らされ、アムネリスが歌いだします。そこにいたのね!?
背景と同じ色の服を着ると、見えなくなるこの演出。ほんとに見えませんでしたよ。「てことは、他の2人もいるはず!」と探して見つけました(笑)
この歌も、三者三様の心情が切ないですね…!でも、ハーモニーはキレイ!

人生の苦しみ
メレブの助けを借り、牢獄へ父王アモナスロに会いに来たアイーダ。ここでも、強かメレブ健在。看守を買収(って言うんですかね?)したりとか。へそくり貯めてたりとか。アムネとラダメスの婚礼の騒ぎに紛れて、脱出する計画を伝えます。
アイーダは、アモナスロに「絶対ダメだ!!」と言われ、苦しみながらも、ラダメスへの想いを捨てる決心をします。
でも、本当にすごく辛そうだった…。「忘れよう」みたいな歌詞で歌ってる時は、「平気よ、大丈夫。あきらめられるわ」っていう、すっきりした顔を作ってるんだけど、「愛してる」とか「苦しい」って歌ってる時は、「でも、やっぱり苦しい…!」っていう素直な顔をしていて…うぅ、切ないー!

この父親にしてこの息子あり
いきなりまたゾーザー軍団のあっかるいナンバー(笑)。ラダメスは父の命令を断固拒否。ゾーザーは、部下にアイーダを殺せ、と命じます。

ラダメスの手紙
ここの流れも忘れちゃったです…。

アイーダは、メレブと共に収容所にいます。いきなり、「ゲッバイヤー!」と叫び踊りだす奴隷。びっくり(笑)そこへ、ゾーザーの部下が。ネヘブカが「私です!…私がアイーダです。」と身代わりになって連れて行かれます。

私は知っている(リプライズ)
アイーダに、もう引き返せないのですと伝えるかのような、このナンバー。アイーダのことを無視しているわけではないけれど、メレブはヌビアのことを一番に考えているから、なんでしょうね。

星のさだめ
アイーダは殺されたと思っていたため、アイーダの無事に素直に安堵するラダメス。共にここを去り、ひっそりと生きていこうと告げます。しかし、自分達の逃亡の機会を作るために、アムネリスと結婚して欲しい、と懇願します。それがお互いのためで、そういう運命なのだと。
せつなすぎるこのナンバー…!メロディーも美しいのに、なんて悲しいんでしょう…!
ラダメスはそれが運命なのだと受け入れ、脱出の手助けをする手はずを整えると約束し、2人は別れます。
しかし、それをアムネリスは物陰から見ていたのです。

真実をみた
今まで、ラダメスがどうして自分から離れていくのかわからなかったアムネリス。でも、それを知ってしまったのです。悪意はなかったとは言え、信じてきた2人に傷つけられたアムネリス。でも、その2人も運命を受け入れ、別れの道を選んだことも同時に知ったんですね。
アムネは、この瞬間に、一瞬にして女王になったと感じました。
歌いながら、婚礼の衣装を着せられていく過程が、また切なくて…!

婚礼の儀。「わしの目が黒いうちに」ってファラオは言ってましたが…もう白目向いてるみたいになってますよ!?って思った(苦笑)
婚姻が宣言された時、ヌビア王の脱獄が知らされます。桟橋に駆けつけたラダメスに「お別れを言いたい」と言い、船を離れるアイーダ。そこへ、兵士たち、ゾーザーが到着。メレブも「使えません」と言っていた剣を使って応戦しますが、ゾーザーの隠し武器に刺されてしまいます。
ラダメスが「去った方が身のためだ」とゾーザーを去らせます。しかし、メレブはアイーダの腕の中で息絶えてしまいます。ラダメスは船を泊めているロープを切り、王を逃がします。しかし、追っ手の兵士たちにアイーダと共に捕らえられてしまいます。
(ロープを切るところ、メレブが死ぬところの順番がちょっと怪しい。。)

宮殿に連れてこられたアイーダとラダメス。自分ひとりが罪人だと主張するラダメス。「あなたはあの人を愛しているんだもの、あの人を助けて!」と懇願するアイーダ。
しかし、死期近いファラオに変わり、女王として立ち上がることを決めたアムネリスは、「法を犯すことはできない。」と、二人の主張を跳ね除けます。しかし、「共に死の時を迎えられるように、同じ場所に埋めよ。」と命令します。
「エジプトの民の前で辱められたのだぞ!?」というファラオに、「傷つけられたのは私です。その私が要求しているのです。」と、毅然と言い放つアムネリス。もう、あなたは本物の女王だよ…!
法を犯すことは、女王として、絶対に出来ない。でも、たとえ傷つけられたとしても、2人を友人として信頼していた。きっと、憎んではいないんだと思います。だから、そこは慈悲の心で、せめて一緒に死の時を迎えられるように、と。もう、アムネリスに泣かされた…。

迷いつつ(リプライズ)
死をもって、2人は結ばれる、ってことですかね。「この先の世界で一緒にいられる」、みたいなことを言ってました。「100回生まれ変わっても、必ず君を見つけ出すよ。」とも。
エジプトの死生観から来る発言ですね!(プログラムの記事の受け売り。。)

儚い喜び(リプライス)
だんだん四角のスポットライトが小さくなっていって…少しずつ迫る死、っていうのがすごく伝わってくる演出でしたね。

愛の物語(リプライズ)
最初のシーンに戻ります。(ここで、やっと中央の展示物が生き埋めにされた墓だと気づきました(汗)
やさしい、慈悲深い目で2人を見つめ、展示ケースに戻っていくアムネリス。「ちゃんとまた出会えたね。」というように。

カテコ
ゾーザー軍団、踊るんですねー!(笑)3人で去っていく時、ラダメスがアムネをエスコートして出て行ったりだとか、アイーダと2人で出て行く途中、アイーダの腰を抱いて2人でにっこり笑ってみたりだとか(かわいい!)。
あと、有賀さんが、笑顔なんだけど、すごいニヒルな、「フッ」みたいな笑い方だったのが印象的でした(笑)


あと、役者さんごとに少し。

今井アイーダ
ウィキッドのアンサンブルで一度だけ拝見したことがあります。が、私はアンサンブルさんの枠とか見分けとか、全然わからない・できない人なので、その時は多分意識して見れてなかった…。
なので、初見って感じ。歌上手いんですねー!びっくりした。音域的にも、アイーダはメゾソプラノの音域かな?地声で歌い上げるナンバーばかりで、かっこ良かったです!
今井さんしか見たことないんですけど、今井アイーダは、初めは王女だから気高さを持ってる、というより、王女だからただ気が強いって感じがしました。だんだん王女・指導者になっていくって感じ。

福井ラダメス
タガー以来の福井さん。声がかっこいいですよね~!歌も上手いし!歌のアレンジとしては、高音を低く歌ってたかな。

五東アムネリス
初見。声がカワイイ感じですね~。歌い方とか、好きだなーって感じました。アムネリス、すごいはまってる!と思いました。役柄もあるかもですけど、カテコで五東アムネが出てきただけで泣けた…。
五東アムネは、『真実を見た』のシーンで、いきなりガラッと女王になったって気がしました。それまでは、天真爛漫というか、お洒落とラダメスにしか興味ない、って感じでしたけど。

有賀メレブ
初見。ダンスもキビキビ!だし、歌もすごく安定してるし!演技での間の取り方とかもすごく上手くて。で、あの、メレブって、笑いを取るキャラなんですか?

松本ネヘブカ
シェンジで何回か拝見したことが。その時は、高音きつそうだったので(『食っちまえ』)、『神が愛するヌビア』のあの高音、大丈夫なの!?って思ってたんですが、きれいに出てました!(『食っちまえ』の方は、地声で歌うからきつそうに聞こえたのかな。)「私がアイーダです!」と身代わりになるシーン、演技がすごくよかったです。

飯野ゾーザー
初見。はまり役~!右の手のひらにホルスの目が赤く書いてあるんですね。ちょっとコワイ。。


いやー、やっぱり結構覚えてないですね!(涙)
でも、おもしろかったですよー!
良席で見れたし、遠征した甲斐はあったと思います。

コメント

Secret

プロフィール

Author:みやこ
関東在住の社会人。

ミュージカル大好き。
アマオケでチェロ弾いてます。

カテゴリー
カレンダー
05 | 2018/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
月別アーカイブ
ブログ内検索
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。