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ウィーン・プラハ旅行記②

…この旅行、行ったの一昨年(2011年)なんですよね…せめて2012年中にアップしたかったのですがそれすら無理でした…!orzもう、写真を見ても思い出せることはかなり限界があります。でも、途中まで書いたので何とか書ききります!


*****
では、到着日から明けて翌日、実質ウィーン観光一日目です!
この日のコースは、シュテファン寺院→オペラ座→ホーフブルク王宮→市立公園→オペラ座ガイドツアー→フォルクスオーパーでオペレッタ「こうもり」鑑賞です。
★シュテファン寺院
まず、この日最初に行ったのはシュテファン寺院。寺院の最寄り駅の出口を出ると…目の前にどーん!と寺院が。
シュテファン寺院
思わず「うわー…!」と感嘆の声をあげちゃいました。
シュテファン寺院-2
正面?には馬車もいたよ!

この寺院、南塔に上ることができます。ちなみに、北塔は財政難のため、建設途中でストップとなってしまったんだとか。
塔に登れるのは9時からですが、着いたのが8:45頃だったので、開くまで写真を撮って過ごし…開いたとと同時に入口へ。うっかりすると通り過ぎてしまいそうな普通のドアが入口でした(笑)ここで料金を払います。
シュテファン寺院 塔の入口内
↑入口の壁にこんな看板?が貼ってありました。343段か…が、頑張って登るぞ…!!
螺旋階段はやっぱり慣れてなくて疲れます…!しかも、パリの螺旋階段よりも段差が大きい気がする…。。途中、踊り場?↓のようなところに出るまでがけっこう長かったです。
シュテファン寺院 塔の中間地点
先ほどの写真に7×7×7と書いてあるのですが、ここからさらに登ったところにもう一か所同じような場所があったので、7m登って踊り場?に出て、さらに7m登ってまた踊り場、そこからまたさらに7m登って最上階…という意味なのかもしれない。
そして、やっと…着いたー!最上階!
シュテファン寺院 塔の最上階天井
↑天井の写真(笑)
ノートルダムのように屋上が展望スペースになっているのではなく、塔の最上階の部屋?の東西南北(多分)にそれぞれ窓があって、そこから外が見られるという感じでした。
シュテファン寺院  塔の最上階から-1        シュテファン寺院  塔の最上階から-2
お~高い!よく晴れているし、良い眺めでした!外に出られたらもっといいんだけどな~!(おそらくそういう足場スペースがない)
ちなみに階段は一か所で上り下り共通な上狭いので、すれちがうのは大変
下るとき、階段の窓からハプスブルグ家の紋章である双頭の鷲(モザイク屋根)がキレイに見えたのでパチリ。
シュテファン寺院  塔の階段から

塔を出た後は、再び寺院の周りをぐるーっと一周。
シュテファン寺院  周り-1        シュテファン寺院  周り-2

この寺院はモーツァルトの葬儀が行われたとされる寺院なのですが…本当は、地下室からの階段を出た踊り場で葬儀が行われたんだとか。
モーツァルトの葬儀場-1        モーツァルトの葬儀場-2
↑右の写真は、左の写真に写っている銀色の柵の間から撮った写真です。十字架の下、記念のプレートにモーツァルトの名前が書いてあるのですが…見えないですね、すみません
しかも、葬儀当日はものすごい嵐の日で、遺体を埋葬場所に運ぶ最中、運んでいた人たちはあまりの雷に恐くなり、途中、そのままその辺に放置して帰ってしまったんだとか…だから、いまだに、モーツァルトの遺体がどうなったのか、どこにあるのかわからないそうです。お墓は現在、中央墓地に「お墓とされるもの」として建っています。(後の中央墓地に関する記事にて書く予定です。)
神童と言われ、何百年経った今でもこんなに有名で、多くの曲が残っている作曲家の葬儀がそんなだったなんて…しかも遺体も行方不明で…まぁでも、晩年は特にかなり貧乏だったことも有名といえば有名でしょうか。でも、なんだか…切ないような気持ちになってしまう話ですよねぇ。。


さて、ぐるりと外周を回った後、中へ!
ガイドツアーに参加しないと中心部へは入れないみたいなので、周りから…
シュテファン寺院内部-1       シュテファン寺院内部-2
シュテファン寺院 パイプオルガン
パイプオルガンは必ず探してしまう
ステンドグラス(見にくい写真ですが)は、素朴であたたかい感じ。パリの教会のは見事…!という感じだったけれど。
シュテファン寺院 ステンドグラス

歯痛のキリスト
↑これは「歯痛のキリスト」と呼ばれる彫刻です(笑)本当に歯が痛そう(笑)(でもまたしてもよく見えない写真でスミマセン)


★シュテファン寺院~オペラ座~ホーフブルク王宮―ケルントナー通り
シュテファン寺院を後にし、ケルントナー通りを歩きながらオペラ座~ホーフブルク王宮へ。
途中、ゲルストナーへ。ここは、シシィ(エリザベート)が好きだったというスミレの砂糖漬けを売っているお店です。あとチョコとかも売っていて、店内にはちょっとだけカフェスペースがあったような。スミレの砂糖漬けの乗っているチョコを買って食べてみた!(下の方のホワイトチョコ。ちょこんと乗っている紫色のがスミレの砂糖漬け)
ゲルストナーのチョコ
うん、普通の砂糖(笑)チョコ、おいしかった

さて、チョコを食べて休憩した後は、またテクテクとケルントナー通りを歩き…オペラ座(シュターツオーパー)へ!
この日はシュターツオーパーのこけら落とし演目である「ドン・ジョバンニ」が上演される日でした。何演目かが日替わりでローテーションで上演されているみたいです。ドン・ジョバンニ、見たかったんですが、この日はあんまり良い席のチケットがなかったので、悩んだ末にやめたのです。。でも看板だけ撮ってきました(笑)シュターツオーパー 看板
オーロラビジョン。いろいろな広告が流れていました。

シュターツオーパー 観光名所を示す旗
この赤と白の旗、よく見かけるものなのですが、その建物が歴史的建造物であり、観光スポットであることを示している旗だということです。

また、建物の側面にはカラヤン広場なるものがあり、これはそれを示すプレートです。
シュターツオーパー Karajan platz
あのヘルベルト・フォン・カラヤンです。このウィーン国立歌劇場の芸術監督を務めたこともある世界的な指揮者。(余談ですが、フォンというのは貴族の姓だそうで、つまりカラヤンは貴族なのですね~)
ここは後ほどガイドツアーに参加する予定(実際参加してきました!)だったので、外観をさーっと一周したくらいで次へ…その途中で撮った写真をご紹介しつつ(あんまり良く分からないまま撮ってきたのとかもあるので説明不足な感じになりますが^^;)
フランツ・ヨーゼフⅠ世
フランツ・ヨーゼフⅠ世像。わかりにくいですが馬に跨っています。
アルベルティーナ
行かなかったですが、アルベルティーナ美術館。

そして、やっと着いた!ホーフブルク王宮。
ホーフブルク王宮
さっきのアルベルティーナ美術館も、この王宮の敷地の一部にあるらしいですよ…なんかもう広すぎてよくわからなかった!(苦笑)

ここで、シシィチケットを購入。↓
シシィチケット+パンフレット
このチケットで、このホーフブルク王宮内にある皇帝の部屋、シシィ博物館、銀器コレクションが見学でき、他にシェーンブルン宮殿にも入れるということだったので購入…というか、シシィチケットっていう名前がいいよね!(笑)このチケットの存在(名前)を知った時、絶対これ買う!って思いましたから♪(判断基準が少しズレている。苦笑)
写真撮影はダメだったので写真は無いですが、音声ガイドを借りて見学。かなりの時間がかかりました…!大ボリューム!疲れたけどおもしろかったです~♪食器とかどんだけあるんだ!って思いました(笑)
あと、『皇帝の部屋』は実際に居住していたところなので、あれですよ、吊り環の部屋とかもあって興奮しました!(ミュージカル「エリザベート」の影響w)あ、そういえば、ミュージカルでは万歳(でしたっけ?)のことを「エーヤン」って言っていますが、音声ガイドでは「ヤーエン」って言っていて(確か)…どっちが正しいんですかね!?

マリア・テレジア広場にあるマリア・テレジア像。
マリア・テレジア像
歩きながら、何か見つけたらとりあえず写真を撮っていたので、良く覚えていないのですが(汗)、王宮の近くにあった気がする。王宮を出て、道を挟んで向こう側にあったような気が。

王宮内部見学を終えて、周りをグル―っと…(たしか)。王宮には庭園もあって、もうとにかく広い…!さすが王宮。
ぐるーっと歩いている途中にあったモーツァルト像↓
モーツァルト像
手前のト音記号の植え込みもかわいいですよね♪

さらに歩いて行くと…誰…?あ、ゲーテか!
ゲーテ像
左足の先だけ色が違うの、見えますでしょうか?どうも、触るとご利益的なものがあるっぽいのですが、私たちは後ろから迫ってくるツアー団体に追いつかれないうちに写真を…!と焦っていたため、触ってくるの忘れました(-_-;)多分、これ、銅像ですよね?この脚先はしょっちゅう人に触られるため緑青が発生せず、元の銅色ってことなのだと思います。

とりあえずさらに歩く(笑)
で、ウィーンに来たら絶対食べなければ!と思っていたザッハー・トルテ。ウィーンには「デーメル」と「ザッハー」の二大ザッハー・トルテの店があり、両方食べ比べしたいと思っていたのですが、結局行けたのはザッハーのみ。オペラ座の裏通りの角にある方のカフェに行きました。
ザッハー・トルテとアインシュペンナー
注文したのはザッハー・トルテとアインシュペンナー(生クリーム入りコーヒー)。ザッハー・トルテはとっても甘い!けど、こちらのザッハー・トルテは間にあんずジャム?が挟んであって、甘くない生クリームが添えてあって一緒に食べると良い感じ!おいしかった~♪

次は電車に乗って市立公園へ。
★市立公園
ここにもたくさんの作曲家たちの像があります。
フランツ・シューベルト像
こちらはフランツ・シューベルト像。
そして、こちらはヨハン・シュトラウス(2世)像のレプリカ
ヨハン・シュトラウス(2世)像(レプリカ)
修復中のためレプリカが置いてあったようなのですが…それにしたって、遊んどるw
せっかくなので私たちもたっぷり遊んできました(笑)
ヨハン・シュトラウス(2世)像(レプリカ)と遊んできました
友人はバイオリン経験者なので、さすがの構えです。私は友人に指導してもらったのに、どうも大きさがつかみ切れず何を弾いてるんだ?状態に(苦笑)ていうかアホですね私たち(笑)これ、このレプリカの近くにいたどこかのお国の旅行者の方に撮ってもらいましたからね!wいいんです、旅の恥はかき捨て!!

もうしばらく歩くと花時計が。キレイ♪
ウィーン国立公園内花時計

市立公園の外、公園のほど近く(たしか)にあったベートーベン像。
ベートーベン像
この年、初めて第九を弾く予定だったので「お願いします…!」と拝んできたのですが(笑)、その年も、そしてその翌年(つまり去年の2012年)もいまいち…今年こそ…!

さて、次はいよいよオペラ座ツアーです!
★オペラ座(日本語ガイドツアー)
この日の日本語ガイドツアーは1回。所要時間は約40分。その日の公演のリハが始まるまで行われている感じだったかな?他の言語のガイドツアーと微妙に時間がかぶっていてすごい混雑してましたが(苦笑)
まずは、1階客席中央付近に着席。ガイドさんによるオペラ座の全体的な説明。(たしか…)その後は、舞台裏とかホワイエとか、いろいろな場所に移動しながら説明してくれました。
オペラ座舞台
1階客席から見た舞台。セット組み立て中。
オペラ座客席
1階客席から後ろを振り返って。ボックス席です。ボックス席がある階の一番下の階の、前に壁がない中央の場所はも客席で、当日券?で5ユーロくらいで見られるそうです。や、安…!!この値段なら、学生とかも気軽に見に行けますよね。日本でも、そういうシステムがあるといいのになぁ!
オペラ座オケピ
オケピ!オケピ!(上がるテンションw)
オペラ座舞台裏
舞台裏。いろいろなものがあってごちゃっとしています。
オペラ座上階客席から
上階客席(ボックス席)から見た舞台。
オペラ座ホワイエ?
ホワイエ?かな?
オペラ座ホワイエ?天井画
ホワイエの天井画?かな?見事~!
あと、グスタフ・マーラーの部屋とか、オペラ演目の1シーンを表した織物が壁にドーン!と飾ってある部屋とか…いろんなところを見られて解説してもらえて楽しかったです♪

やっぱり、いつかここでオペラが見たい!と思いました。


この後、ホテルに戻って着替え、軽く食事をし、フォルクスオーパーで「こうもり」を見て、この日は終了。
旅行記③に続きます。

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プロフィール

Author:みやこ
関東在住の社会人。

ミュージカル大好き。
アマオケでチェロ弾いてます。

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