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十二国記シリーズ「華胥の幽夢」 (小野不由美)

華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)
(2001/09/05)
小野 不由美

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これも読了してだいぶ経ってしまっていますが…(最近そんなのばっかりだなぁ^^;)
オムニバス形式の本作。
楽俊の話、利広の話、月渓の話など、かつての作品で登場したキャラクターメインの話や、今まで名前くらいしか出てこなかった才国の話などいろいろありましたが(采麟は戴麒を探す時にちょっと深く物語りに関わってきてたっけ?)、一番印象に残ったのは、泰麒がメインの話「冬栄」かなぁ。

「黄昏の岸 暁の天」で、戴国が大変なことになる前、阿選が謀反を起こす前の出来事。
相変わらず泰麒はけなげで、驍宗は不器用ながら泰麒のことを大切に思っているのが伝わってきて。

何より切なかったのは、阿選が、この先謀反を起こすなど考えられないように描かれていること。
…記憶が薄れているからちょっと自信ないんだけど^^;、この話を読む限り、阿選は別に悪い人じゃなさそうに思えるんだもの。
でも、この先、あんなことが起こってしまう、あんなことになってしまう。
この、穏やかな時がずっと続けば良いのに、続かないなんて…そう考えて切なくなりました。


あー、このシリーズも読み終わってしまった!
読んだ!という達成感と、もう終わっちゃった…という寂しさがあります。。

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Author:みやこ
関東在住の社会人。

ミュージカル大好き。
アマオケでチェロ弾いてます。

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